Leica 2023年8月号トピックスをご案内致します。

　※今月号は【新製品 実体顕微鏡：Ivesta3】

1．最高峰アポクロマートレンズ搭載で9倍ズームを実現
最高レベルのアポクロマート補正レンズをグリノータイプで実現。 9倍ズームで倍率は6.1倍～55倍まで観察可能です。
全体像の把握から拡大まで、コントラストの乏しい試料でもより細密な分解能が得られ、高いコントラストで観察。
2．4Kカメラと最新プラットフォームで簡単デジタル化
Ivesta3のC-mountおよび内蔵カメラタイプは、顕微鏡像を写真に保存したい、モニター上で共有したい、ニーズにお応えします。
最新EnersightプラットフォームはPCレス・PCありを選択でき、簡単操作で2D測定も可能です。
3．FusionOptics技術でもっと深く、焦点深度12mm
ライカ独自技術Fusion Optics光学系で高解像度と焦点深度の両立を実現（当社比：3倍）。
倍率を上げたときも、自然でキレのある立体感で、前景も後景も多くの情報を提供。
ピント合わせは最小限、目でピントを合わせようとする眼精疲労が軽減され、作業効率もアップします。

Leicaマンスリーフライヤー（8月号 新製品 実体顕微鏡「Ivesta3」)：Leica_MonthlyFlyer_202308

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